須賀川市議会 2016-09-23 平成28年 9月 決算特別委員会−09月23日-01号
これは、東日本大震災復興国庫交付金39億2,995万6,000円、福島定住等緊急支援国庫交付金3億5,354万9,000円が減額となったことなどによるものであります。 次に、15款県支出金でありますが、決算額は122億419万5,000円で、前年度と比較し、36億8,328万1,000円、23.2%の減となっております。
これは、東日本大震災復興国庫交付金39億2,995万6,000円、福島定住等緊急支援国庫交付金3億5,354万9,000円が減額となったことなどによるものであります。 次に、15款県支出金でありますが、決算額は122億419万5,000円で、前年度と比較し、36億8,328万1,000円、23.2%の減となっております。
次に、14款国庫支出金2億240万4,000円の補正でありますが、その内容は9ページ中段から11ページ上段に記載のとおり、低所得者介護保険料軽減国庫負担金、社会資本整備総合国庫交付金、福島定住等緊急支援国庫交付金などを補正するものであります。
審査の過程で、議案第114号の一般会計補正予算の中で、健康づくりの推進の各事業の増額理由、遊具更新事業の財源などについて質疑があり、各種健診等の受診人数の増加による増額であること、遊具更新事業の財源は2分の1が福島定住等緊急支援国庫交付金で、残りは震災復興特別交付税が充てられる予定になっていることなどの答弁がありました。 審査の結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎教育総務課長(柳沼新治) それでは、39ページの小学校遊具更新事業についてでありますが、国庫支出金については、特定財源の内訳記載のとおり、福島定住等緊急支援国庫交付金5,053万2,000円でありますが、残りの一般財源につきましては、震災復興特別交付税が充てられる予定になっております。
次に、14款国庫支出金1,672万7,000円の補正でありますが、その内容は、11ページ下段から13ページ上段に記載のとおり、児童措置費国庫負担金、生活保護費国庫負担金、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金、社会資本整備総合国庫交付金及び福島定住等緊急支援国庫交付金を補正する一方で、第一小校舎災害復旧事業に係る公立学校設備整備費国庫負担金、公立学校施設災害復旧事業費国庫負担金及び学校施設環境改善国庫交付金
2行目になりますが、小学校遊具更新事業1億106万4,000円の補正でありまして、これは福島定住等緊急支援国庫交付金事業を活用しての、小学校11校の遊具更新に要する経費でございます。それ以外の小学校については比較的新しいというようなことで、今回は対象にしてございません。
次に、14款国庫支出金1,477万7,000円の補正でありますが、その内容は、7ページ中段に記載のとおり、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金及び福島定住等緊急支援国庫交付金を補正する一方で、セーフティネット支援対策等事業費国庫補助金及び社会資本整備総合国庫交付金を補正減するものであります。
次の市民スポーツ広場整備事業でありますが、これは福島定住等緊急支援国庫交付金事業でありまして、いわゆる子ども元気復活交付金でありますが、これを利用しまして市民スポーツ広場にクラブハウスを設置するための経費を計上するものでございます。9,600万7,000円の補正であります。 次に11款でありますが、災害復旧費5,787万9,000円であります。
次に、14款国庫支出金1億7,607万3,000円の補正でありますが、その内容は11ページ中段から13ページ中段に記載のとおり、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金、福島定住等緊急支援国庫交付金、社会資本整備総合国庫交付金などを補正するとともに、セーフティーネット支援対策等事業費国庫補助金を補正減するものであります。
初めに、14款国庫支出金1億5,686万8,000円の補正でありますが、これは全額福島定住等緊急支援国庫交付金であります。 次に、19款繰越金1億5,531万9,000円の補正でありますが、平成24年度からの繰越金のうち、今回の補正財源として充当するものであります。